内向型なのに、売るのが上手な人の3つの特徴
「内向型の自分は、売るのに向いていないのかもしれない」
少しでも思い当たるなら…
それ、もしかしたら内向型の強みを知らないまま、成功者のマネをしようとしてるから、かもしれません。
大事なことは、他人を真似することではなく、自分の強みを活かすことです。
この記事では、内向型なのに売るのが上手な人に共通する3つの特徴と、今日から発信に活かせる見直しポイントをお話します。
思考を売るという発想
そもそも、内向型の人は、コンテンツ作りに向いている性質だと思います。
考えること。
文章を書くこと。
自分の経験を整理すること。
誰かの悩みに対して、自分なりの答えを出すこと。
こういう時間は、充実感が得られて好き、という人が多いでしょう。
この人間らしい思考のプロセスは、それなりに整った情報が溢れているAI時代に大きな価値があり、実際に収益化に成功している人もたくさん存在します。
でも、いざ「売ってみよう」とすると、急に腰が引けてしまう…
売れている人と自分を比べて、
「あんなふうに堂々と売れない…」
「あんなに毎日アピールできない…」
「あんなに人と絡めない…」
こんな感じで、売ることそのものよりも、売っている自分を見られることが怖くなってしまう…
こんな人がすごく多いなと思ってます。
売れない人の根本的な原因とは?
多くの人が思い浮かべる「売るのが上手な人」は、だいたい外向型(=陽キャ)寄りです。
人前で堂々と話せる。
SNSで明るく振る舞える。
初対面でもすぐ距離を縮められる。
ライブ配信で熱量を伝えられる。
DMでも迷わず提案できる。
もちろん、そういう力で売れる人もいますし、それが間違いというわけではありません。
ただ、向いてる人と向いてない人がいる、ということを理解しておかないと、思いもよらない落とし穴にハマる危険性があります。
実は、私のような内向型の人は、下記のような強みを活かすほうが、よっぽど売りやすいです。
こういう力は、目立ちにくいので、注目されにくいです。
でも、読者が商品を買うときは、ノリや勢いだけで決めているわけではありません。
「この人、わかってくれている」
「この人の言葉なら安心できる」
「この商品なら、自分にも必要かもしれない」
そう感じたときに、少しずつ心が動いて、購入に至ります。
この心理をうまく利用することが、内向型にとって、ストレスがない理想の売り方なのです。
内向型なのに、売るのが上手な人の3つの特徴
では、内向型なのに売れている人は、何をしているのか。
共通点は、大きく3つあります。
特徴1:読者の言葉にならない悩みを拾っている
特徴2:売る前に、安心できる流れを作っている
特徴3:広く浅くではなく、ひとりに深く届けている
順番に解説したいと思います。
特徴1:読者の言葉にならない悩みを拾っている
内向型で売るのが上手な人は、まず、読者を深く理解しようとしています。
たとえば、
読者がどんな場面で手が止まるのか。
どんな言葉に傷つきやすいのか。
何を言われると安心するのか。
本当は何を望んでいるのに、口にできていないのか。
そういう細かい部分まで見ようとするので、言葉の解像度が高い。
だからこそ、発信に悩む人に向けて、
「発信を続けるのは大変ですよね。」
と書くだけではなく、
「投稿しようと思って下書きまで書いたのに、反応を想像して消してしまう。これ、しんどいですよね。」
と具体的に書くことができます。
具体的に書くことで、相手の中に「この人は自分のことを分かってくれる人だ」という印象を与えることができるので、その後の話が全部スムーズにつながっていきます。
特徴2:売る前に、安心できる流れを作っている
次に、売る流れの作り方についてです。
まだ悩みが整理できていない。
なぜ必要なのかもわかっていない。
自分に合うかどうかも不安。
買ったあとにどう変われるのかも見えていない。
この状態で売られると、どんな人でも身構えるのが普通ですよね。
だからこそ、話の順番を大切にしています。
この流れがあると、売り込み感がかなり減ります。
「たしかに、今の自分にはこれが必要かもしれない」
と自分の中で納得しながら進めることができるので、「丁寧に教えてくれてありがとう」という感情が生まれます。
内向型の人は、相手がどう受け取るかを気にする傾向にありますが、その性質を導線づくりに使えば、それはむしろ強みになるのです。
特徴3:広く浅くではなく、ひとりに深く届けている
最後に、売る相手についてですが、売るのが上手な人は、最初から全員に届けようとしません。
むしろ、かなり具体的なひとりに向けて書いています。
「SNSで収益を伸ばしたい人向け」
に書くよりも、
「SNS発信は好きなのに、いざ有料で販売しようとすると、自分にはまだそんな資格がないという考えが頭をよぎる人向け」
に書いたほうが深く刺さる文章になります。
そもそも内向型の人は、広く人を集めることに苦手意識を持ちやすいです。
でも、コンテンツを売るときに大事なのは、声を大きくして広く届けることではなく、必要な人に深く届くことです。
少ない人数でも「これは私のために書かれている」と感じてもらえる文章が書ければ、それなりにまとまった売上を狙うことができます。
もちろん商品単価や導線にもよりますが、月100万くらいまでなら、現実的なラインです。
内向型のまま、売れる形を作っていい
内向型なのに売るのが上手な人は、巷の成功者の言うことを、鵜呑みにしていません。
それよりも、自分の強みを活かすこと、を大事にしています。
そういう力が強みになることを知っているので、自然な形で、発信や商品導線の中で使っているだけです。
まずは、ひとりの読者を思い浮かべる。
その人が言えずに抱えている悩みを、ひとつだけ言葉にする。
そこから形にしてみてください。
あなたが普段から見ていることや、考え込んできたことは、意外とそのまま誰かの助けになることが実感できるはずです。
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たしかに〜!と思うところ多かったです!中で色々思考は巡っているから、文章にはできるけど、いざそれを売るとなると外向型の人がうらやましくなりますね🥹
でもこの記事を参考にがんばってみます〜!
参考になりました。また記事書いてください。